ワクチンフリー(ワクチン未接種)の子犬や子猫を飼いましょう(買いましょう)。

 動物用のワクチンは、効果が無いばかりか、毒にしかなりません。
 ですから、当院では、
 「犬・猫・フェレットのアクチン接種を止めました。」(病院だより)

 しかし、子犬や子猫をわが家に迎え入れる場合、ペットショップで購入すると、大抵、既に1回以上、ワクチンを打たれてしまっています。

 これを回避するには、ペットショップで購入するのではなく、ブリーダーさんから直接、購入するのが良いと思います。

 もちろん、事前にブリーダーさんに連絡を取って、ワクチンを打たないようにお願いしておかなければなりません。


 このご提案は、何もおバカな発想ではなく、新型コロナワクチンが毒注射であることに気付いた未婚の男女が、お互いにワクチンを打っていない相手を探し求めるのと同じです。

未接種のパートナーを求めて|中村 篤史/ナカムラクリニック note
ワクチン未接種者限定の婚活パーティーが大盛況、気になる参加条件は? (Asagei Biz) 魑魅魍魎男

※注:「未接種のパートナーを求めて」の中で、“犬の5種混合ワクチン(正確には6種混合ワクチン)を打ったら半年後に亡くなった”、という話題が書かれていますが、どういう病気・症状・経過で亡くなったのか、犬は何才だったのか、などの情報が無いので、5種混合ワクチンの関与をほのめかすのは行き過ぎかもしれません。


#君は隣の人間を起こせhttps://twitter.com/GAIAFORCETV/status/1259157936733069312

2023年01月16日